家族葬エピソード362:「私達家族にとって、とても大事なおばあちゃんなんです」

今回のご葬儀で感じたことは、ご近所の方の有り難さということです。

3年間の病気療養中に、一度ご相談にみえられたのは奥様。
車がないので親しくされたいるご近所の友人とご一緒でした。
お話を始めるとまるで自分の親のことのように説明を聞いてくださり、
「奥様にどうする?それでいいの?」
と心配そうに寄り添い、こんな親身になってくれる方がいる事に驚きました。

通夜葬儀の際にも、お参りにみえられるとすぐに駆け寄ってみえ、
「おばあちゃんの事、よろしくお願いします」
と頭を下げられました。
ご家族皆様でみえられていて親戚のようなお付き合いなのだと感じました。

最後のお別れの際には、お孫様達、ご親族、ご友人家族でのお花入れとなりました。
奥様が故人様に、
「集まってほしい人だけ呼びましたよ」
とお声をかけられました。

お孫様達は、口々に
「私達みんながおばあちゃんについてるけん、心配せんでいいよ!」
とおっしゃり、奥様の周りに集まって涙しながら顔を見合わせてうなずきあっていました。
お孫様達、まだお若いのに思いやりがすごく、感心させられました。

春のあたたかな日差しのの中でのご出棺となりました。

後日、奥様とご友人がおみえになり、
「いい葬儀やった!ホントにありがとう」
とおっしゃっていただきました。
私は、
「近くにこんな親身になってくれる方がいて、よかったですね」
と言うと、
「20年以上の付き合いで毎日顔を見に来てくれるんよ」
、と感謝されていました。

ご友人も
「子供達もおばあちゃんが大好きで、心配してます。私達家族にとって、とても大事なおばあちゃんなんです」
と優しい笑顔で答えてくれました。

隣に誰が住んでいるのかもわからない、今現在、ご近所で声を掛け合い助け合っているご家族に出会え、心温まるご葬儀に立ち会わせていただきました。


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家族葬エピソード361:「できるだけ奥様をそっとしておきましょう」

故人様は50代の男性でした。
病発覚から約3ヶ月でのお別れでした。

奥様はまだまだ実感がなく、ご家族様もまた同様でした。
葬儀の打ち合わせをしている間も時々談笑され淡々と話は進んでいきました。

「大丈夫だろうか...」心配になり何度もその表情をうかがっていたものの、最後まで変わりなくその日はお別れしました。

次に私が奥様にお会いしたのは葬儀の日の朝でした。
すでに式場で待機されていた皆様に挨拶に伺うと、奥様だけ放心状態になっておられ、とても話しかけられる状態にありませんでした。

椅子に腰掛け項垂れる奥様。
他のご家族様もそんな奥様を目の当たりにし、かける言葉がみつからないようでした。

このまま最後まで大丈夫だろうかと心配でなりませんでした。
「できるだけ奥様をそっとしておきましょう」
スタッフ全員でそうはなし、少しずつお式の準備をはじめました。

式場も整い、お寺様もお迎えし、
「では奥様。お寺様にお話に参りましょう」
とお声をかけた時、ようやく奥様と目が合い、その時はじめて吹っ切れたようにみえました。

「はい」
と立ち上がり颯爽とお寺様の元に向かいおはなしされていました。

今回のお式では、とても奥様と打ち解ける関係にはなりませんでしたが、少しだけお元気になられて良かったと思いました。
もう一つ、ご親族の方々が私達スタッフにいろんな事を尋ねて下さった事(奥様のアシストができた事)が、とても嬉しく思いました。

家族葬エピソード360:「私達がおじいちゃんの意思を引き継ぎみんなを引っ張っていきます」

故人様は90代の男性でした。

少人数で送ってあげたいと言う事で、極近いご親族様でのお見送りになりました。

奥様は足が悪く施設から車椅子でおみえでした。会場に着くなりお柩にしがみつき
「おとうさん...」
と何度も呼びかけていました。
頬やおでこを優しく撫でながら静かに話しかけていらっしゃいました。

ご家族だけのお見送りで皆様でゆっくりと過ごせる時間があったため、全ての準備を遅らせ、お式前ギリギリまでご主人の側に居ていただきました。

お別れのご挨拶ではお孫様が声を詰まらせながら今までの思い出を語られ
「これからは私達がおじいちゃんの意思を引き継ぎみんなを引っ張っていきます」
と力強く仰いました。
それを聞いていた皆様も涙を流しながら頷いていました。

お別れの時、お一人お一人ゆっくりとお声をかけながらお花を手向けていきました。
全員で故人様のお顔に触れ別れを惜しまれていました。
最後に、故人様がお好きだった甘酒でお口を湿らせお蓋を閉じました。


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家族葬エピソード359:「これ母親!これ4歳のワタシ!」

故人様は80代の女性でした。

喪主の息子さんは初めてご相談いただいた時からお話をさせていただ事もあり葬儀ではとても打ち解けて下さいました。

友人や会社関係の方の繋がりが多く、たくさんの方々が葬儀前にお参りに来てくださってました。
そんな忙しい状況の中、突然喪主様が私に向かい、チョイチョイ!と手招きされました。
側に行くと、そのまま「ついてきて」と私を家族写真を展示しているところまで引っ張っていかれました。
そして、一枚の写真を指差し「これ、わしで!」とにこやかにおっしゃいました。
そのお写真はモノクロの古いお写真でした。
1人の女性の膝の上に小さな男の子が抱っこされて写っていました。「これ母親!これ4歳のワタシ!」と交互に指差し満面の笑みでした。
それからも「片付けしよったら出てきたんよ!この写真が!」「母ちゃん、なかなか綺麗やろー」としばらく興奮気味におはなしされていました。

たった一度、葬儀の前にお話をさせていただいただけの、いちスタッフにこんなに親しくお声をかけてくださる喪主様。
そんな方だからこそこんなに沢山の知人の方々が駆けつけてくださってるんだろうと思いました。

出棺の時、お車に乗り込む喪主様は「大変お世話になりました」と手を振ってくださり、最後まで穏やかで優しい笑顔で出発されました。

皆様が出発された後の駐車場で、私は少しあたたかい気持ちの余韻を引きずっていました。

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家族葬エピソード358:「昔の女房には悪いが今のほうがそーとー綺麗や」

生前、癌の宣告をされた際、奥様ご自身が
「遺影写真には、これを使って!」
と託されたお写真。
今より10歳ほど、お若いものでした。
自分の死を覚悟した奥様をご主人はどのように受け止めたのか、、、

出来上がった遺影写真を、お持ちすると
「うん、いいんやないか、、」
と、一言おっしゃった後に、
「昔の女房には悪いが今のほうがそーとー綺麗や。ちょっと顔を見てあげて!」
と言われ、お顔を拝見させていただきました。
色白でとても穏やかなお顔でした。
「確かに今の方がお綺麗ですね」
と答えると
「そうやろ?そうなんや、昔の女房には悪いんやけどな、、」
と何度も何度もつぶやきながら、ご遺影の写真を見つめられていました。

その後、お供えのご飯を控室にお持ちすると丁度皆様もお昼をとろうとされていました。
「また、後から来ます」
とドアを閉めようとすると
「ちょっと待って」
とご主人様。
「ご飯、好きやったんや。治療でずっと食べれてなく、自分たちだけご飯食べるのは気が引けてた。供えてくれ」

「よかった。これで気兼ねなく昼飯食べれるわ」
とにこやかな表情をされていました。

最初は、
「人間、死んだらおわりや」
「焼いて灰になるだけや」
と少し諦めた、後ろ向きのお言葉をおっしゃられていましたが、愛情の裏返し、寂しい気持ちなんだと感じ、奥様のことを大事にされていたのだと伝わってきました。

1年ほど前に急に息子様を亡くされ、今回奥様。
気を落とされて当然ですが、気丈に振る舞うご主人とお話するたびに心が痛みました。
息子様のお骨はまだご自宅。奥様のお骨も一緒に置いとく。自分が死んだら3人一緒に墓に納骨してもらう、と、何度も言われていて、ご主人のご家族に対する想いの深さが伝わってきました。

よくお話され明るく振る舞われていたご主人でしたが、最後のお別れの時、初めて奥様の頬を撫でられ
「よく、頑張ったなぁ、頑張った、、」
涙が溢れ、優しく何度も何度もお気持ちを伝えられてました。

厳しい寒さが続く中、春のようにあたたかな日差しの中でのご出棺となりました。

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家族葬エピソード357:「お父さんのイメージじゃないけど、スーツも良く似合ってる」

今回お手伝いさせて頂きましたお式の故人様は50年以上大工をされておられた70代の男性の方でございました。
喪主様は奥様がつとめられました。

故人様は高校を卒業してすぐに大工の見習修行をはじめ、亡くなられる数年前まで現役の大工仕事をされておられたそうです。

今住んでおられるご自宅は3、4年前に故人様が建てられた3世帯6人家族と大所帯のお宅とお伺い致しました。
「6人の家族みんなが住みやすくなるような間取り、使い勝手のいい水回りを寝ても覚めても頭を悩ませ考えて、考えて考え抜いてくれてました」
と、奥様が思い出コーナーに貼られたお写真を見ながらお話ししてくださいました。
大工仕事もされながらお休みの日はお好きだった農作業で野菜作りもされ、ご自宅の食卓には故人様の作ったお野菜の漬け物が並べられていたそうです。
おりょうりも得意でかしわめし、茶碗蒸しもご自分で作られ味は絶品だったとの事でご家族も楽しみにされていたそうでございます。

大工と言う仕事柄、一日中作業服姿で過ごされる事が多かった故人様。
祭壇のお写真はネクタイを締め、ジャケットを着たスーツ姿の『よそ行き』のお写真を選ばれました。
「お父さんのイメージじゃないけど、スーツも良く似合ってる」
と、皆様にとても喜んで頂きました。

誕生日前日に亡くなられお通夜の日が誕生日となった故人様に小さなお誕生ケーキをご準備させて頂きお供えされて頂きました。
「お父さん、誕生日やね。ケーキ準備してくれたよ。うれしいね。」
お柩の側で奥様が話しかけられ、とても喜んでいただきました。

お別れの時、祭壇のお花、皆様で折って頂いた折り鶴をお柩一杯入れて頂き、故人様のお好きだった焼酎とアイスのガリガリ君も入れていただきました。
「お父さんが家の冷蔵庫に入ってないと機嫌が悪くなりよったんよ~。それくらい好きやったわぁ」
「お父さん、ガリガリ君よ~好きやったやろ。良かったなぁ」
皆様に大変喜んでいただきました。

「お父さんから貰った大きな愛情にみんな感謝しかないよ。心配せんでゆっくり休んでください」
ご長女様が言われたお言葉が最後のお声がけのお言葉となりご閉柩となりました。
故人様が大切にされたご家族に見守られたとても温かで和やかなお式でございました。

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家族葬エピソード356:「とても立派に見えます。ありがとうございます」

式場後方には数々のお写真が飾られておりました。

可愛らしい赤ちゃんを優しく抱いているお写真。

大工として建設現場で働いているお姿のもの。

家族団らん、お食事中のもの。

どのお写真も、お人柄が偲ばれるものばかりでした。

故人様は70代男性でした。
喪主は奥様が務められました。

2人の娘様がおり、孫娘様と共に支え合うように式場で過ごされていたのが印象的でした。

奥様をはじめ、皆様かわるがわる、お柩の傍に寄り、じっと故人様を見つめては、暫くの間その場所に寄り添うお姿が見受けられました。

ご遺影写真には、長女様が大変喜ばれておりました。
いつ頃撮られたお写真なのか、お伺いすると
「13年程前に、今日も来てくれている身内の結婚式での写真なんです。
とても立派に見えます。ありがとうございます」
と目に涙を浮かべながら丁寧にお礼を言われました。

通夜でのご参列は、ほとんどご親族様でした。

最後の皆様へのお礼のご挨拶は、孫娘様がされました。
皆様への感謝の気持ち...途中、声を詰まらせながらのご挨拶となりました。

故人様は、大工として長年、ご家族を支えてこられて、今暮らしているご自宅も建てられて三世帯で賑やかな毎日を過ごされていたようです。

ご家族皆んなの幸せを願いながら、尽くされて来た足跡を知り、父親としての偉大な姿が偲ばれる、温かいお別れとなりました。


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家族葬エピソード355:「今までと同じよう遊びに来てください」

お仕事を退職された後、仕事仲間とボランティアにいそしみ、第2の人生を謳歌していた故人様。
書道を愛し、詩吟は7段。
趣味仲間も沢山いらっしゃったと言うことでした。

奥様は
「もう、みんなには知らせないようにしようと思ってる。家族だけで見送る予定です」
とおっしゃられていました。
が、通夜葬儀と何人ものご友人がお参りにみえました。
「集まりに来ないから、、」と心配して、色々聞いてみえたそうす。
皆様、お参りをされ柩の中の故人様の顔をじっと見つめます。
「あんまり、痩せてないな」
「でも、足が悪かったけど、大丈夫かえ」
と口々にまるで生前の故人様にお話されるように、声をかけられていました。
流れる涙を手で拭い、
「わしも、もうすぐそっちに行くからまっちょけ」
と、柩に手を添えお話されているお姿は、悲しみと悔しさをにじませていました。
お仲間の友情に、私も心が熱くなりました。
奥様も皆様の温かいお言葉に涙し感謝されていました。

「父は具合いが悪くても、なかなか病院に行かず、やっと行ってくれたと思ったら、ステージ4。
一度も家に帰ることができず、たった3ヶ月で息を引き取りました」
喪主をつとめられた息子様が涙ながらにしたご挨拶でした。
奥様もただただ涙し、お孫様達も下を向き涙されている姿。
この前会ったときは元気やったのに、、、と突然の別れに戸惑われていました。

「もっと早く病院に連れていけばよかったと、後悔ばかりが頭をよぎっています」
のお言葉には、悔しい想いが伝わってきました。
しかし、最後は
「これからは母一人で家にいることになります。今までと同じよう遊びに来てください」
と、途切れ途切れではありますが皆様にお気持ちを伝えていました。

あたたかなご家族とお仲間達、沢山の想いを故人様にたむけ、ご出棺となりました。


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家族葬エピソード354:「あの人も後悔してるんやな」

お仕事一筋でお子様の学校行事などには1度も参加されなかった故人様。

「お父さんが来てくれている友達が羨ましかったなぁ。
でも休みには色んなところに連れて行ってくれたし、学校の話はよく聞いてくれたんですよ」
と話してくださったのは長女様でした。

銀行員として定年まで頑張ってこられた故人様は部下の方にとても面倒見がよく、慕われていたそうで喪主様は
「よく家に部下の人を連れてきてはお酒を飲んでました。皆いい人たちで主人が退職してからも色々付き合ってくれました」
と故人様の人柄についてお話をされておりました。

退職後も様々な職業につき、70際までお仕事をされていた故人様の晩年は趣味のゴルフと海釣りでした。
「準備や手入れは全部私がしてたんですよ。釣った魚を捌くのも私であの人はいつも美味しいって笑ってました」
と喪主様が明るく話されると長女様から
「お父さんは本当にお母さんが居らんとダメやったね。
お母さんが風邪で寝込むとオロオロしてた」
とご夫婦の愛情の深さを感じるエピソードを教えてくださいました。

お孫様が生まれてからは良きおじいちゃんとして釣りに一緒に出かけたり、プールや旅行にもたくさん行かれたそうで、長女様が
「私たちが小さい頃には出来なかったことを孫にしてあげてたんだと思います」
とお話され喪主様は
「皆が帰ったあとよく私に
『もっと子供たちの小さい頃を見ておけば良かったな、仕事ばかりやった』
ってお酒を飲みながら話してた。あの人も後悔してるんやな」
としみじみ話されておりました。

喪主様とお子様そしてお孫様がたくさんの折り紙で鶴や花を折られお孫様からはお手紙をお棺にお供えされました。
冴え渡る冬の空気の中ご出棺となりました。


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