家族葬エピソード150:「『笑顔で』故人様の願いを叶える」

故人様は80代の女性でした。
ご家族の意向で、極近い方の家族葬をされましたが、ご近所とのお付き合いもあり、お参りはお受けすることになりました。
予想通り沢山の方がお参りにおみえになりましたが、ご家族様は皆様の気持ちがとても嬉しかったようでした。

参列者の方々と談笑されている姿を拝見しながら、ご遺族様は皆さまとても賑やかで、故人様に対しては、すでに心の準備が出来ているのかと思っていました。

一般の方のお参りがひと段落付き、ご親族さまだけになってもまだまだ賑やかに過ごされていましたが、お別れの時、お柩にお花を入れていただいていたら、みなさま段々と無口になってしまいました。
しだいに涙があふれ、泣きながら故人さまに話しかけるお姿がみられました。

すると、「母は暗いのが嫌いだったから明るく見送りたいんです」と長女の方がいわれ、親族の方も「あーそうやったね!」「賑やかやに送っちゃらな!」と口々に言いながら再び談笑がはじまりました。

悲しい気持ちはあるけれど、故人様の願いを尊重されて明るくお見送りする。
一般の方のお参りをお受けするのも、親族一同で賑やかに笑って過ごすのも全て故人様の願いを叶えるため。

そんな皆さまの心のこもった、とてもあたたかいお葬儀でした。

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家族葬エピソード149:「家に帰れるものかと信じていたのに...」


70代男性の突然の死。
元々、病気のために病院に入院しており、早朝に病院から連絡があり... 駆け付けたご家族様。
残念ながら帰らぬ人となりました。
奥様をはじめ、ご家族様も、まさかこんなに急な形でお亡くなりになるとは思っておらず、
なかなか受け入れる事が出来ませんでした。

ご自宅にて2日間、ご安置させていただきました。
納棺師により、お身体を綺麗にしていただき、お気に入りだった洋服に着せ替えてもらいました。
そのまま、式場に入ってもらい、お布団にご安置させてもらいました。
娘様が到着されてなかったので、その間、奥様と息子様と一緒に待っておりました。
その間も、奥様は、故人であるご主人様のそばに寄り添い、「お父さん!もうちょっと待ってな。」「お父さん! ありがとうな!」と話しかけていました。

遺影写真を見ながら「これは耶馬渓、青の洞窟に行った時に撮ったのやね~」と息子様と話していました。

娘様ご家族が到着され、皆様とご一緒にお柩にご納棺となりました。
そののち、式場にご安置させていただきました。

翌朝、奥様はお柩の横に椅子を置いて座り、故人様とお話されておりました。
「家に帰れるものかと信じていたのに...」と涙目になりながら私達にも話してくれました。

娘様が少し遅れて来られて、「父が好きだった食べ物を入れて欲しいのですが。」とのご要望でした。
それは、朝作ってこられた、すき焼きでした。
「お肉が食べたい、食べたいと言っていたので、家に帰ってからねって話していたんです」
早速、入れ物を移し変えて、お父様がお好きだった、すき焼きをご尊前にお供えさせていただきました。
「あと、アイスクリームも食べたいと言っていたので、用意してきました。それも最後に入れてあげたいです。」と言われていたので、最後におさめられるよう、
お別れの際の最後に準備させていただきました。

奥様はずっと「お父さん。お父さん。ありがとうね。」と感謝の想いを伝えられて、ご長男様、ご長女様も涙ながらにゆっくりとお別れされました。

大切な方を急な形で亡くし...皆様の計り知れないお悲しみ。
だけれども、皆様のお父様に対する想いを
とても感じられたお別れとなりました。

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家族葬エピソード148:「何気ない日常もっと続くかと思っていた」

青い海に青い空、旅行がお好きだった故人様。
お気に入りだった写真を御遺影写真に選ばれました。

お写真は、姪御様がアレンジされたそうで、青い空にカモメが写っていました。
式場で奥様が「ジャズが好きだったんです。CDをかけてもらえますか?」とCDを持って来られたので、開式までの間、流させていただきました。
CDをお流しすると式場内が少しカフェやバーの様な雰囲気になりました。

故人様は、葡萄や柿などを育てていたそうで、毎年出来具合をご家族様と楽しみにされていたそうです。
お柩の前の机には、お好きだった甘いお菓子と、故人様が大切に育てられていた、葡萄と柿をお供えしていただきました。
遠方でお式に来られなかったご親族様のご弔電に、「もっと、葡萄やトマト、柿の出来を話したかった。これからも、もっと何気無い日常の話が出来ると思っていた」と有りました。

お式の最後、喪主様がご挨拶で「旅行の計画をたて、楽しみしていたのに待てずに先に逝ってしまった」と涙を流されておっしゃったお姿に私も目蓋が熱くなりました。

お別れの際、お孫様方がお別れの言葉は恥ずかしいからと、メッセージを書いた折り紙を沢山お柩へと入れてくださりました。
夏晴れのこの日、お写真の様に晴れ渡った青空の下でのご出棺となりました。

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家族葬エピソード147:「まだそっちには行かんけんね」

「破天荒な母だったんです」スタッフに声をかけて頂いたのは娘様でした。
明るく、細かいところは全く気にしない性格の故人様はお子様や、お孫様が悩んでいたり落ち込んでいるとたくさんの美味しいご飯を準備して「生きてたらいい事ある!前向かんね!」と励ましていたとのこと。
そんな故人様にはご親族が常に寄り添っており、声をかけ続ける姿が印象的でした。

タバコとパチンコがお好きで姪様が「いつも家に遊びに行くとベランダに腰掛けてタバコ吸ってたなー」と故人様の在りし日の姿を思い出されて「1週間前に電話で話をしたのが最後だったね、おばちゃん」と故人様に話しかけられておりました。

家族が集まったら必ずやっていたという花札も1番上手だったのは故人様でいつもお孫様とは花札の練習をしていたとお伺いしました。
ご親族だけでお経あげられる予定でしたが遠方のご親戚が故人様のためにお経を読まれたいとのお話があり、電話の向こうから一緒にお参りをされており、この時期だからこそ様々な方法でお式に参加できる事が大切だなと思いました。

お別れはとてもゆっくりして頂きました。
お好きだった甘いもの、吸っていたタバコ、そして花札をお柩に入れられ、妹様が「姉ちゃん、向こうでも花札で遊んでな。兄妹も私だけになっちゃったけどまだそっちには行かんけんね」と声をかけられ皆様に笑顔が広がり最後まであたたかいお式でした。

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家族葬エピソード146:「奥様の愛情を感じた切ないお葬式」

「わぁーこんなに綺麗にして貰って。お父さんよかったね~。」
「お花もこんなにたくさん。立派になって本当に良くして貰ってありがとうね。お父さんも喜んでるわ。」
今回お手伝いをさせて頂きましたお式の故人様は80代の男性でございました。

奥様が喪主様をつとめられました。
式場に故人様をお連れし祭壇を見られ大変喜んでおられた喪主様。
お柩の横へ立たれ「お父さん、とっても素敵よ~よかったね~よかったね~」と、故人様に話しかけられておりました。
「もっとね、悲しくて悲しくて私も、おかしくなるんじゃないかと思ったんやけど、写真が男前に写っとったり、祭壇のお花が一杯で綺麗やったり、顔を綺麗にして貰ったりしてそんなお父さんと最後に一緒にいられることが何か嬉しい気分よ。」
まるで、この後デートにでも行くかのようにとても嬉しそうにお話しされておりました。

お参りの方がおみえになる度に「お父さん素敵やろ?」と、寂しさを吹き飛ばすかのように皆様に自慢しておいででした。

お花入れの際、寂しさが爆発したように
「お父さんともっと一緒に居たかった。色んな所に旅行にも行きたかった...。」
「お父さん、私が行く時迎えに来てよ。私の事忘れんでよ。」
故人様のおでこと、ご自分のおでこを付けポロポロと涙を流されながら振り絞るようにみ無言われたお言葉がお別れの言葉となりました。

「どうもありがとう。最後にお父さんの横にいれて嬉しいわ。」
にっこりご満足げに微笑まれ静かにご出棺となりました。
故人様の事をずっと思っていた奥様の愛情を感じずにはいられない切ないお式でございました。

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家族葬エピソード145:「涙ぐみ『お父さん、幸せやな』」

以前ご相談にいらした時に、「何も出来ないけどお付き添いをして、お花をたむけてお見送りはしたい」とお聞きしておりました。
ご相談から数年が過ぎ、懸命に療養されていたご主人がお亡くなりになりました。

奥様と娘様が付き添われ、納棺となりました。
生前お好きだったスーツ、ネクタイ、いつも愛用されていたお数珠をお柩におさめさせていただきました。
奥様はとても嬉しそうに「これでいい旅立つができるな!」と、お声をかけらてました。

「相談に来てそれっきりだったのに、色々おぼえてくれてて、もう忘れられてると思ってました」と奥様がおっしゃられましたので、「大丈夫です!」とお答えすると安心された表情を見せてくれました。

その後、次々とご親戚の方がみえられお線香をあげ、お顔を見てのお別れが続きました。
優しい顔になってるな、お兄さん、幸せやとお声をかけていました。

お花を皆様で手向けていただく際も、「こんなに沢山用意してくれたの?すごいねぇー」と声があがり、奥様は、とても嬉しそうに「私もびっくりしてるんよ!」とお話しされてました。
「お父さん、幸せやな」と娘様達は涙ぐみお花を優しくたむけておりました。
ご出棺時にご親戚の方から「家族葬って、いいねぇ、こんなあたたかな感じなんやな!」とおっしゃっていただきました。

色々なお見送りのしかたがありますが、ご家族にとってご満足いただけるお別れにしていただけることの大切さを改めて感じました。

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家族葬エピソード144:「故人様の遺志を尊重されたお別れ」

今回は少人数でのお見送りでございました。
故人様は90代の女性。 
子どもも居なくて、近しいお身内の方のみのご参列でした。
控え室にてのお式でしたが、お寺様は「きちんとした形で送りたい」と仰っておりました。

故人様のご意志により、今回は献体でした。
勿論、皆様も認識しており、最後のお別れは
ゆっくりとされておりました。
大学病院の職員の方も到着されて、皆様にご挨拶とお参りをしたいとの事で、ご案内させてもらいました。
ご遺族の方々も深々とお辞儀をされていました。

再度、「こちらのお部屋で、最後のお別れになります。
大学の方へ来られても、もうお会いする事は出来ません。
ゆっくりとお別れされてください」とのお言葉。
ご親族様は、納得のいくまでお別れをされて
うなずいてから、ご出棺となりました。

向かう先は、大学病院 。
霊柩車に故人様をお乗せし、ご出棺。
皆様と共に、合掌でのお見送りとなりました。

お骨になり、戻って来られるまで、何年かかるか分かりませんが、
皆様納得の上での、故人様の遺志を尊重された、お別れでございました。

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家族葬エピソード143:お顔に手を触れ「ありがとう」

数年前に奥様に先立たれ、その1年後には病に倒れられた故人様。

生前は、伴奏付きのハーモニカでカラオケを披露されたりと人気者だった、誰からも愛されるお人柄だったとおうかがい致しました。

お好きな曲が多くあったようで、達筆な字でノートにペンを走らせ書かれた手書きの歌詞が多く残されており、懐かしの名曲が掲載されたハーモニカ用の楽譜とともに、愛用されていたハーモニカをご遺族様は式場へお持ちになり、故人様のお側に飾らせていただきました。

ご遺族・ご親族様は、式場に用意されていた折り紙の裏に次々と想いを込めてお手紙を書かれ、そのほとんどが『おつかれさま』という労いと、長年の感謝のお言葉で綴られておりました。
そして、開式ギリギリまでのお時間、色とりどりの折り紙でたくさんの折り鶴を折られ、みなさま久しぶりに折り鶴を折られたそうですが「上手に折れた!」とご満足の様子で、一生懸命な皆様のお姿が故人様へ伝わるような微笑ましい光景でした。

お通夜ではお寺様がご法話で、江戸時代の僧侶で詩人でもあった有名な良寛さんという方の残された歌を紹介されました。

『形見とて 何を残さん 春は花 夏ほととぎす 秋はもみぢ葉』

「私がいなくなっても季節は巡ってくる。ただ1つ違うのはそこに私がいない、ということ。私と一緒に過ごした思い出があるじゃないか。春に花が咲いたら思い出しておくれ。夏にほととぎすの声が聴こえたら思い出しておくれ。......故人とともに過ごした1つ1つの思い出が、故人が残してくれた形見です。日々の生活の中にその形見があれば、遺されたみなさんが日々の生活を大切に生きていくことが、故人そのものを大切にしていくことになります」と、言葉を送られました。
皆様の心に響き、深く頷かれているお姿が多く見られました。

最後のお別れでは、お気に入りのシャツや愛用された楽譜に、たくさんのお花とともに皆様で想いを込めてお手紙を書かれ折られた折り鶴を「よぅ、がんばったな」という労いのお言葉を掛けられながら手向けられました。

お柩いっぱいに手向けられたお花や折り鶴に囲まれた故人様はとても安らかな表情で、皆様は「綺麗にしてもらったな」「皺がない!」「若くなった!」と笑顔が溢れるも、おひとりおひとりと順に故人様のお顔に手を触れ「ありがとう」と感謝を伝えられるお姿は涙でいっぱいでした。
いよいよ最後のお別れに、とても寂しそうな表情でした。

最後は皆様で手を合わせられ、ご出棺となりました。

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家族葬エピソード142:「笑ってさよならの方が喜ぶよ」

「80歳になったから終活するって言ってエンディングノートを書いてたんですよ...」
喪主の長女様が少し寂しそうにお話しして下さいました。

今回お手伝いさせて頂きましたお式の故人様は80代の女性でございました。
喪主様はご近所に住まわれていたご長女様がつとめられました。
闘病生活が短く急な旅立ちに、まだよくお気持ちの整理がついておられない中で最後にお母様に出来ることを探しておられるようでございました。
「赤い色の物が大好きだったんですよ。あと、スイカ!。私の離乳食もスイカを食べさせたって誰にでも話してたな...」
二人の息子様に、私共に思い出の糸を手繰り寄せるようにお話しくださいました。
入院中に切られた髪の毛をとかしてあげたいとのご要望でお柩のお蓋を開け一緒にお手伝いさせて頂きながら髪の毛をとかして差し上げました。
「あーやっとおばあちゃんになった。写真と一緒や。超可愛いい」
息子様の言われたお言葉にとてもご満足いただけたようでございました。

お好きだった赤いお花、お好きだったお菓子、そして喪主様との思い出のスイカをお柩の中にお納め致しました。
お二人の息子様からは特別なお別れの言葉はごさいませんでしたが、お花入れの間ずっと泣いていらした喪主様に
「お母さん、そんなに泣いたらおばあちゃん心配するよ。笑ってさよならしたほうがおばあちゃん絶対喜ぶよ」
「そうだね、笑ってる方がおばあちゃん喜ぶね。ありがとう。」
悲しみの深い喪主様を心配されての息子様のお言葉でお蓋を閉じさせて頂きました。
きっと、故人様も悲しみの深い喪主様のご心配をされたお孫様に頼もしさを感じた事と思います。
「お母さん、おばあちゃんと三人で最後のドライブだね。」
不安そうな喪主様のお心を心配されての息子様のお言葉に
「いってらっしゃいませ。」
と、お声を掛けてお見送りをさせて頂きました。
故人様を思い、お母様を支えられまるで喪主様をなさったような息子様に
「お母様を支えてあげてね。」
と、エールを送るような胸の熱くなるお式でございました。

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