家族葬エピソード104:「兄妹の温かい関係」

8人兄妹のご長女様でした、故人様。
独身、未婚でしたので、他きょうだいの方々のみでのお見送りでした。

納棺師に綺麗にご納棺され、皆様、
「こんなに綺麗になって。シワ一つないわ」
と仰っており、大変喜ばれておりました。

通夜の儀の前に
「姉さんが好きだった、これを柩に入れて欲しいのですが...」
と、飲み物、プリン、チョコレートをお預かりし、御尊前に御供えさせていただきました。

あと、施設で描いていただいていた、似顔絵や故人様の誕生日に施設の方から贈られたメッセージの色紙などもご一緒に飾らさせていただきました。
兄妹皆様の心遣いをとても感じました。

通夜の後は、皆様でゆっくりと食事されて過ごされていました。

葬儀の日も前日と同じ方々のご参列でした。

「皆んな親族だけだから気を遣わなくて良かったなー」
と言うお声が聞かれました。

祭壇のお写真を撮られている方が居たのでスタッフが、
「皆様でお写真を撮られたらどうですか?」
とお声がけし、祭壇前に皆様お揃いの中、お写真を撮らせていただきました。

開式までのお時間もゆっくりと過ごされて葬儀も滞りなく終わり、最後に故人様にお花を手向ける際も、沢山のお花でお柩をいっぱいになり、喪主を務めた妹様が
「やっぱり姉さん綺麗だわ。私の時も皆んなでこんなにしてくれるのかな? 一番年下だから無理か~」
なんて会話をされていました。

最後に、飲み物、プリン、チョコレート...
そして施設の方から頂いた、想いのこもった色紙を入れ、ゆっくりとお別れをされてからお柩を御閉棺させていただきました。

お別れは哀しい事ですが、兄妹の温かい関係、優しい気持ちで皆様とご一緒にお別れをさせていただきました。


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家族葬エピソード103:「おばあちゃんが自分の人生を頑張って生きて来てくれたから」

「お話しに来た時の説明がとてもわかりやすかったから、安心して任せられます」
喪主様をお務めになる長女様からお声を掛けていただきホッと致しました。

今回お手伝いさせて頂きました故人様は89歳の女性の方でございました。
つい先日姉妹でご相談にみえられたばかり。
「何もわからないと不安だらけだけだったけど丁寧に教えて頂いたお陰で安心しました」
と、お二人でご満足そうに帰られたお顔が思い浮かばれました。

ご親族様のみでお見送りで、喪主様、二女様、お孫様がお別れの言葉を言われ故人様への感謝の言葉、
故人様よりお話を聞かれ二女様がまとめられた亡くなられるまでの人生のヒストリーをお話しになられました。

お花入れの時に二女様が手に取られた紫陽花をお顔の近くへ入れながら
「紫陽花の季節ねぇ...この季節を忘れないわお母さん...」
と、声を掛けておられました。

お孫様も皆様お花を入れながら、ずっと涙を流しておられ、私共も胸が熱くなりました。

「私達の今があって好きな人生を送ってこれたのもおばあちゃんが自分の人生を頑張って生きて来てくれたから。
孫、ひ孫もその事に感謝して自分達も悔いのない人生を送って欲しいとおばあちゃんも思っていると思います」

ご出棺前に喪主様の言われたお言葉がお別れの言葉となりました。
梅雨空の中のご出棺。まるで涙雨のようでしんみりとしたお式でございました。

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家族葬エピソード102:「お父さん、大好き」

「好きなものたくさん入れて送ってあげたいの」
と、奥様はおっしゃいました。

故人様のお柩の中には、生前お好きだった煙草の箱と、お団子やお饅頭等の甘いものが所狭しと納められており
「好きなものがたくさん入って...ご主人嬉しいでしょうね。お花にもこんなにたくさん囲まれて幸せですね」
と微笑むと、奥様は祭壇の遺影写真を見つめ、目を潤ませながら笑みを溢されました。
「明日もたくさん入れてあげましょうね」
と声を掛けると「うん、うん」と頷かれ、声を殺して涙されました。

お通夜が始まる随分前から式場の椅子にかけられ一人静かに顔を伏せておられた奥様。
お話しさせていただきながら奥様の表情やこれまでのお姿を思うと、察するに余りあるものがあり、奥様の計り知れない程の深いお悲しみが伝わってまいりました。

ご葬儀では長女様が弔辞を述べられ、
「家族だけでなく周りの人を思う優しいところ。
人の為に力を尽くすことの大切さも、その背中で教えてくれたね」
と、愛に溢れた故人様の生きた証をしっかりと心に刻まれた長女様。

「頑張り屋で強いお父さん。お母さんのことが大好きだったお父さん。
よく私の所に来てはお母さんの話をしたよね。これからは私達が支えて笑顔を届けていくから安心して見守ってください」
と伝えられ、奥様の方へ視線を移すと肩を震わせ涙されておりました。

「今までは恥ずかしくて言えなかったけど...」
と涙で震える声を精一杯絞り出し
「お父さん、大好き」
と故人様へ想いを届けられました。

ご葬儀も滞りなく進み、最後のお別れの準備を整えお待ちいただいていた皆様の元へ行くと、奥様やご長男様は大粒の涙を溢され今にも泣き崩れそうでした。

そんなお二人をご親族様が支え
「ほら、これで最後やぞ。しっかり送ってあげよう、な!」
とお声を掛けられ、背中をポンポンと軽く叩き励まされました。

お柩のまわりに皆様がお集まりになりお花入れが始まると、故人様の名前を呼び悲痛に泣き叫ぶ奥様。

故人様の顔を見て泣き崩れるご長男様。
「母ちゃんより先に逝ったらいけんよ...」
と呟き、つらい表情をされたお母様。

ご親族様が
「いっぱい入れてあげようね」
と声をかけられ、感謝の想いを込めて
「ありがとう」
と故人様へ声を掛けられながらお柩いっぱいにお花を入れていただきました。

そして、故人様の大好きな甘い食べ物もたくさん追加され
「いっぱい食べれんやったからさ、いっぱい食べて」
とお柩の中へ入れられました。

故人様のお側で離れがたいご様子が窺えましたので、担当者の計らいで時間を取り、心ゆくまでお別れをしていただきました。

ご親族様・ご友人・お寺様・私共スタッフが見守る中
「早過ぎるよ、早過ぎるよ」
と声を上げ、悲痛な思いを故人様へ訴え続ける奥様のお姿は、胸が張り裂ける思いでした。

最後は声を震わせながら囁くように精一杯の愛を込めて
「愛してる...」
と故人様に想いを伝えられました。

夫婦の深い愛に触れ、奥様のお気持ちを思うと涙を堪えきれず、心が揺さぶられました。

皆様、お柩の蓋をなかなか閉じることができない程、故人様との別れを惜しまれた深いお悲しみの中での愛にあふれたお見送りでございました。

ご出棺時、奥様より
「いろいろとありがとうございました」
と声を掛けてくださり、心ゆくまで見送ることができたようで安心いたしました。

ご葬儀から日にちが経った今でもご遺族様のお姿を思い出し、少しでも気持ちが癒えていってほしいと願わずにはいられません。

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家族葬エピソード101:「向こうでお父さんと一緒に見守ってて」

故人様はまだまだ働き盛りの40代、突然の病で倒れらて帰らぬ人となられました。
喪主を務められたお母様は呆然とお柩の故人様を見つめるばかりでその後ろ姿にとても胸が痛みました。

お母様に代わりお式の打ち合わせに来られた妹様は
「母は1人で暮らす兄のことをいつも心配していました。
母のことを思うと苦しい」
とご遺影写真を見つめられておりました。

ご遺影写真は御家族でご旅行に行かれた時の記念写真で穏やかで優しそうな表情に故人様の人柄を感じました。

お母様は時折お柩の近くに行かれてはポツリと故人様のお名前を呼び妹様はその背中を優しく撫でられておりました。

お柩の蓋を開けたくさんのお花と、故人様がお好きだったお菓子を入れられると、お母様がお顔に触れ
「向こうでお父さんと一緒に見守ってて、本当は今すぐに会いたい」
と泣き縋られたお姿がとても印象に残りました。

あまりにも早すぎる別れにご冥福を祈るばかりです。


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家族葬エピソード100:「私達も一緒に」

80代の女性の方のお式でした。
喪主を弟様がお務めになられ、ご弔問、ご会葬には妹様や、古くからのご友人の方々がいらっしゃいました。

ご納棺の前、妹様より故人様の枕元に置かれていたお人形をお棺の中にお入れしたい、とご相談を受けたのですが、お人形の大部分が火葬出来ない作りになっていた為、お話し合いをさせていただき、お人形が付けていたアクセサリーをご一緒にご納棺させていただきました。

故人様は生前たくさんのご趣味をお持ちであり、色々な場所へ旅行に行かれた事等を受付をしていただいたご友人の方よりお話しにてお聞きしました。

ご遺影写真を作る際のお写真も海外にてお撮りになられたそうで、海外の人達の中でお着物をお召しになられたお姿はとても凛とされていました。

お棺の中でもお着物姿でいらっしゃる様子を見てご兄妹様、ご友人の方々は口々に
「とても綺麗だわ」
とおっしゃっていました。

ご葬儀の際、ご納骨が他県でされるという事もありご友人の方々が、
「ご兄妹様だけで火葬場の最後のお別れは寂しいから私達も一緒に行きます」
と言って下さりました。

私達も、火葬場でのお食事の為のお弁当の手配等をご対応させていただきました。

不安定な空模様の中、雨が降る事無くご出棺を見送り、これまでの様に会え無くなってしまうご友人の方々にも故人様との最後のお別れをしていただけた事にとても安堵しました。

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家族葬エピソード99:「お孫様からのメッセージ」

人に迷惑をかけることが嫌いであった故人様は26年前にご主人様が先立たれた後はおひとりで生活をされていたそうです。

3人の息子様が一緒に暮らそうと誘っても絶対に首を縦にふらず
「多分、俺たちに迷惑掛けたくなかったんやろうなぁ、母ちゃんはそういう人やから」
と長男様がお話されておりました。

お棺には大好きだったマグロの握り寿司や、トレードマークであったスカーフを入れられ、お孫様が
「ばあちゃんって言ったらこの花柄のスカーフやな、私の成人式の写真もこれ付けてるもん」
と一緒に写られたお写真をお供えされました。

原付バイクでお寺までお墓参りに行かれていたそうで故人様のご兄弟様が
「すごいパワフルな人やったけん、息子3人が若い頃からやんちゃしててもちゃんと育ったんやと思う」
と教えて頂きました。

息子様達も
「母ちゃんに迷惑かけてきた俺たちを見捨てることなく最後まで良く面倒をみてくれた」
と、とても感謝されておりました。

お別れの言葉をお孫様4名でを読まれました。
故人様が入院した際病室に飾る予定だった、間に合わず見せることが叶わなかったメッセージだったそうです。
そのメッセージには故人様の回復を願われている御家族の思いが込められておりました。

最後のお花入れの際には息子様達が故人様のお顔に触れられ
「向こうで父ちゃんに会ったらこれまでの事話して聞かせてやってな」
「ちゃんと生きるけん見守ってよ」
「母ちゃん、ありがとう」
と声をかけられ大粒の涙を零されご兄弟やお孫様とひ孫様、たくさんの方に見送られながらお別れとなりました。


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家族葬エピソード98:「酒でも飲みながらこの写真見て思い出すから」

早めにおみえになった喪主様より
「今日はお世話になります」
と、お言葉を掛けてくださいました。

故人様は88歳の男性の方で伯父様になられ、奥様、お子様もおられないということでした。

お好きだったと言うあんぱん、ドーナツを持って来られておりお供えいたしました。

お部屋にお茶をお持ちした際、前を向いて静かに本を読んでおられました。
「本を読む楽しさを教えて貰ったのは伯父からだったんですよ」
「あれから、色んな本を読みました。昔よりペースは落ちて字も見辛くなりましたが...」
と懐かしそうにお話ししてくださいました。

たくさんのお花をご準備させていただきお棺に入れていただきました。
あんぱん、ドーナツもいれていただき溢れるくらいたくさんの花で一杯になったお棺を持って来られた一眼レフカメラで撮影されておりました。
「誰も見ないだろうけど、俺だけは酒でも飲みながらこの写真見て思い出すから...」
と、声を掛けておられる姿に胸が熱くなりました。

スタッフ皆でお手伝いさせていただき最後のお見送りをさせて頂きました。

伯父様の事をとても尊敬していらして、父親のように、友達のように人生の先生だったのではないでしょうか。
喪主様が故人様人生のエピソードを私共スタッフにずっとお話しされながらのお見送りでございました。


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家族葬エピソード97:「最後だと思うとなんとなく眠れなくて」

故人様は70代の奥様でした。

祭壇は奥様が大好きだった赤いお花を中心に、色とりどりの花でいっぱいです。

お棺の中にはお気に入りのお洋服もおさめられていました。
奥様がお好きだった飲み物や食べ物、小説本も用意されていたため、お棺の横に飾らせていただきました。

「お別れの時、こちらも一緒にお入れしましょうか?」
と尋ねると
「これも棺の中に入れてあげていいの?良かった」
と、とても嬉しそうでした。

少人数でのお見送りですが、とても賑やかに思い出ばなしをされ過ごされていました。

葬儀の日の朝、ご挨拶にうかがうと、イスに腰かけ少しぼんやりとされていました。
「ゆっくりやすめましたか?」
と尋ねると
「ゆっくりできました。でも、最後だと思うとなんとなく眠れなくてね...」
と。

悲しい思いの中、奥様の為に奥様の大好きだった物を、出来るだけ沢山手向けて送り出してあげたかったのだな、と、ご家族様の暖かい気持ちに私も胸が熱くなりました。


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家族葬エピソード96:「息子様からのご挨拶」

今回、備庵牧の式場をご希望の方でした.

5年程前に、お母様も同じ式場でお式をさせて頂きました。

今回は、お父様のお見送りとなりました。

ご家族様は、一人娘様そのご主人と故人様もずっと一緒に暮らしていたようでした。
喪主は、娘様のご主人がつとめられました。

とても物腰の柔らかい喪主様。
通夜の開式前は、ずっと気丈に振る舞っていらっしゃいました。

通夜も滞りなく終わり、最後に喪主様より謝辞がありました。
ご参列の方々は、ご友人との方が数名と、後はほぼ御親族様でした。
皆様にお礼のご挨拶...
故人である、義父様と仲が良かったのでしょう、
一緒にお酒を酌み交わした事...
よく故人様が言われていた言葉...
途中、喪主様は涙が溢れ出し......
まぶたから流れ出す涙を必死に我慢しながら、ぐっと上を向く喪主様の姿に聞いている自分も涙が出そうになりました。

途切れ途切れの言葉でご挨拶をされておりました。
お席の方からも泣いているのが聞こえました。

葬儀の日も、家の方とお寺様の結びつきが強かったせいか、読経を上げているお寺様も途中から泣きながら読経を上げていました。

葬儀も終わり、最後、お柩にお花を入れる際も、お寺様もご一緒にされました。
故人様のお好きだった食べ物、お酒や煙草など皆様の手で入れてあげました。
ご出棺の際、喪主の方は一度、車に乗車されたのですが、再度降りて、お見送りしてくださっている方々、お寺様に深々とお辞儀されお礼言われておりました。

とても礼儀正しい喪主様でした。

こんな喪主の方に、奥様は勿論ですが、故人様もずっと大切にされてきたのだと改めて感じました。

夏空が眩しい中のご出棺となりました。

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