別府中央公民館「湯のまち学びのカレッジ」で講演

11月12日、別府中央公民館さまにて開催の「湯のまち学びのカレッジ 中央キャンパス いきいき人生スクール」に講演依頼をいただき、お邪魔してきました。
講師はファインの安田笑子さん。

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今回は、今年の3月に大分合同新聞さまに掲載いただきました「私の1日」という記事を見て、終活に関する講座をしてもらいたいというご依頼でした。
別府中央公民館さまでは、毎月様々な内容で学びの場を提供されているとの事です。
今回のテーマは「楽しく終活~ハッピーエンディング~」と、暗く難しいイメージの終活について楽しく前向きな講座をお願いしたいとのご要望でした。
"終活"については、「今更聞けない」、「興味はあるけど、何からしたらいいのかわからない」などのお声を聴きます。
ですので、今回は終活について知って頂くための基礎的な講座が良いのではないかと思いご準備させていただき、老若男女40名近い方がご参加くださいました。

以下、当日の様子をご紹介します!

まず導入部分では、"終活"と言われだした背景や終活の意義についてお伝えさせていただきました。
ご自身らしいエンディングを迎えるためには、これまで歩んできた人生をみつめ、これからの人生をどのように過ごしたいかを思い描くことが必要になるかと思います。
また、皆さまがよくおっしゃるのが、「家族に迷惑をかけたくない」という言葉です。
ご家族への深い思いやりから出る言葉だと思いますが、それも伝えなければ実現することができません。ですので、その思いを伝えて実現するためのものがエンディングノートであり、終活ではないか・・とお伝えさせていただきました。
また、終活と言いましても年代によって意味合いが違うものになりますので、それぞれの年代や状況に合わせて、人それぞれ十人十色であることも併せてお話しいたしました。

それから終活の流れを説明させていただきました。
なぜなら、一般的に知られている終活は「点」であるかと思います。
例えば、葬儀のことだけ、お墓のことだけ。
しかしながら、本来は「線」でつながれているものだと思います。具体的には、お元気なうちに考えておく・決めておくこと、その後亡くなられてから起きることについての備え・・・なかなか考えづらい点についてもお話させて頂きました。

次に、本題として自分自身を守る法律など、一般的なことについて。
認知症になると出来なくなること。生前整理としてやっておいた方がいいと思うこと。
また死後事務委任契約の概要と遺言の法改正について。知っていると知らないでは大きな違いがあると思われる法律について簡単にではありますがお伝えさせていただきました。

そしてご葬儀について。人生の集大成でありますので、何よりご本人様、ご家族様も悔いを残さないために、是非向き合って頂きたい事柄になります。今までと違い、現在では様々なお見送りがありますし、葬送のありかたも変わってきているように感じております。
だからこそ、ご自身の希望とご家族の考えの擦り合わせが不可欠になってきているように思います。

また、これからの人生をどう生きていきたいのか・・?
私は、終活=日々の生活 ではないかと思っています。
終活とは単なる終い支度では決してなく、これからの時間をどのように自分らしく過ごすか?そのために今やっておくことは何か?に向き合うことだと思っています。
「これからを自分らしく生きるための活動」であり、終活の一番の目的は「これからをより良く生きること」ではないかと。
ですので、平均寿命と健康寿命についての現状をお伝えさせていただきました。
健康寿命とは平たく言えば「入浴、トイレ、外出その他が自立して出来る」ことと言われています。皆さまにはこの健康寿命を少しでも長くして、これからの人生を楽しく有意義に過ごしていただきたいと思っています。
そして、そのために私が思うのは、小さなコミュニティーにいくつも所属して、「きょういく」と「きょうよう」を増やすこと。
きょういくとは「教育」ではなく「きょういくところがある」
きょうようとは「教養」ではな「きょうようじがある」ことです。
きょういくときょうようは自分で作る必要があると思います。

それから、エンディングノートを書くことの効果、書くときの心得についてもお話しさせていただき、実際に一緒にエンディングノートをめくりながら書くときのポイントについてお伝えさせていただきました。
ご参加の皆さんは、興味をもってページをめくっていらっしゃいました。

そしてまとめとして、終活とは、人生のエンディングに関する不安を取り除くことで、これからの人生を前向きに生きることが目的であること。何より今、こうして生きていることに感謝することからがスタートではないか。そうお伝えさせていただきました。
ともすれば、暗くなりがちな内容ではありますが、出来るだけ前向きに捉えていただけるようにと努めてお伝えさせていただきました。

今回のご縁を頂いた皆さまのこれからが笑顔に満ちた時間でありますように・・
微力ながら、皆さまの"これから"に少しでもヒントを持っていただくことが出来ればと思いながら、秋風ふく温泉地をあとにいたしました。

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