2020年1月23日

葬儀のお仕事

「普段は何をしているの?」と尋ねられることがあります。
葬儀系のお仕事のイメージは「ご依頼まで暇な時間が多いんでしょ」と言われることもあります。
私は大学卒業後に大分合同新聞社に就職。
編集局整理部記者に配属され、7年目で退職して葬儀社の立ち上げに参画しました。
ですので、従来型の一般的な葬祭会社の日常はわかりません。

私は主に、葬儀・葬送・終活分野のソーシャルワーカーとして葬儀・供養の相談援助を行っています。
社会福祉士(ソーシャルワーカー)は福祉専門職として病院の地域連携室の相談員さんや施設の支援員さんでは馴染みがあると思います。
まだまだ全国的に数少ない葬儀社所属の社会福祉士ですが、今後は福祉ニーズの高まりとともに、増えてくると思います。

葬送ソーシャルワーカーの具体的な業務は、相談者からの直接的な事前の葬儀相談だけでなく、行政のケースワーカー、地域包括支援センター、病院・施設、職業後見人(弁護士・司法書士・社会福祉士)、身元保証機関、不動産会社・不動産オーナーなど様々な関係機関と連絡調整を行っています。
葬儀後の法的サポートや財産・権利関係の調整で適切な窓口につなぐことも多いです。
葬送の相談援助といったら、宗教者さんや仏壇店さん、石材店さん、霊園さんといった供養関連をイメージされるかもしれませんが、実は多くの分野に渡ります。
複雑に絡み合うシニアの問題解決を支援しようとすると多職種の連携が必要になるのは当然ですよね。
また、常に福祉制度も変わっていくので自分自身の勉強は欠かせません。
月々の書籍代も。。。

社会福祉援助の基本は自己決定と権利擁護です。
最近は「人生100年時代」だと頻繁に見聞きします。
つまり、100歳まで生きることを前提に生活設計をしなくてはならない
「ライフシフト」という本がベストセラーになりましたが、これまでの「教育→仕事→リタイア後」という生活から転換していく必要があると指摘されています。

日本の世帯における単身者の割合が激増する中、孤独死は現実として避けられないケースも増えていくことが予想されます。
そのため、私は自助・互助による終活の重要性も高まると考えています。
そこで着目されてきたのがエンディングノートです。エンディングノートは、自分史や人生で大切にしてきたことも項目にあり、自らの生きた証や今後も自分らしく生きぬくためにこそ、意味があるものです。
でも、実際に書こうとしたところで、医療・介護・相続・財産管理・葬儀・お墓について事前に学習せずに書き進めることはできません。
そのために私たちは「おおいた包括ケアネット・ファイン」の取り組みを続け、多職種の専門家と一緒に学習の機会創出と情報発信に努めています。

ファインのお葬式

株式会社ファイン

●判田台会館コールセンター
 0120-45-1357

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 大分県大分市判田台北4丁目1-3
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家族葬の備庵【山津】
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家族葬の備庵【別府・船小路町】
 大分県別府市船小路町4-6
 0977-76-5618

家族葬の備庵【別府・堀田】
 大分県別府市堀田7-1
 0977-75-8768

家族葬の備庵【豊後大野・みえ】
 大分県豊後大野市三重町菅生1652−1
 0120-06-1357