家族葬エピソード11:「ずっとずっと家族の記憶に」

先日、お手伝いさせて頂いたご葬儀は
故人様は女性でした。
息子様が喪主様を務められ
私がお打ち合わせをさせて頂きました。
夜中にお亡くなりになられたため、
深夜のお迎えでしたが、
火葬収骨までの流れを
ゆっくり説明させて頂きました。
「深夜なのに丁寧に説明して頂いてありがとう、
よく理解ができた」と喜んで頂けました。
お通夜やお葬儀に宗教的なことはせず、
1日お付き添いをして
次の日に火葬場へとのご希望でした。
亡くなられた次の日は
息子様と奥様、お孫様の4名様で
お棺のそばで
ゆっくりお過ごし頂きました。
故人様がお好きだったとのことで、
ラジオを持ってきてずっと流していたそうです。
ご出棺の日にはお写真を撮られたり
お母様のお話をたくさんしておられました。
お棺には愛用されてたクッションや
フルーツ、祭壇のお花をたくさん入れられていました。
霊柩車に息子様が乗られて
お母様のお話をしながら火葬場へ。
お母様への感謝を最後まで
息子様がお話されていたのが印象的でした。
とても仲のいい御家族。
誰にも気兼ねなく過ごした時間。
ずっとずっと記憶に残るお手伝いができたのであれば嬉しいです。

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