家族葬エピソード141:「今度はお孫さんが支える番」

故人様が式場に入られてしばらくして、ご家族様が到着されました。

通夜の開式まで時間が有り、ご挨拶に伺うとお柩の前の机の上にコーラの缶が有りました。
私がご家族様に「お供えでしょうか?コップにお入れ致しますか?」と伺うと、喪主様の旦那様が、「子供がおばあちゃんと飲むと言って飲みかけを置きっ放しなんです。すみません。」とおっしゃりました。「では、お式の前までそのままお供えして、おばあちゃんにも飲んでいただきましょう」とご提案させていただき、少しの間、お供えさせていただきました。

お通夜が終わり、翌朝ご挨拶に伺うと、喪主のご長女様がお柩に寄り添い、届いた弔電を故人様に一つ一つ読み聞かせいらっしゃいました。最後に「こんなに弔電が来たよ。良かったね」とおっしゃる姿がとても切な気で私も目頭が熱くなりました。
毎朝、新聞を読むのが日課だった故人様。時には、新聞配達の人よりも早く起きて待っていたそうです。

お柩の中には、読む事が出来なかった日の新聞が一緒に収められておりました。
葬儀式の前、喪主様より故人様のお顔や、髪型を整えてあげたいとご要望をいただき、お化粧を直していただき、くしで髪型を整えていただきました。その際、お子様とご相談され、お子様も「おばあちゃん、可愛いくなったよ」と言ってくださりました。

お式が終わり、お別れの際も、涙を堪えられなくなってしまった喪主様を小さな体で支え、「笑顔で送ってあげんと、おばあちゃん心配するやんか」と言ってくださりました。
ご自身もおばあちゃんっ子でお別れが辛いはず、お母様を支える為、気丈に振る舞われているお姿に胸が熱くなりました。
ご出棺をお見送りしながら、喪主様が故人様を支えてきた様に、今度はお孫様が喪主様を支えていくのだなっと深く感じたお式でした。

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