2021年10月24日

家族葬エピソード561:「お孫様からのお別れの言葉」

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家族葬エピソード561:「お孫様からのお別れの言葉」


急に体調が悪くなり、そのまま入院となったお父様。
その病院は、面会は一切出来ずみとりにも会えるかどうかもわからない...ということで、
少し離れてはいますが、面会ができるところへとかわりました。
そして、1ヶ月後お亡くなりになりました。

若い頃は、自由気ままに生きてきました。といわれていて奥様は、少しご苦労をされたのではないかと...
思っていましたが、お孫様が産まれてからはとても良いオジィちゃんに変身されたとかで...
長年野球をされていたという事もあり、よくキャッチボールをされていたとの事。
そのお二人のお孫様からのお別れの言葉です。
「高校生になって、活躍する姿を見てほしかった。ジィちゃんとキャッチボールした思い出は自分にとって宝物です」
「ジィちゃんが野球を教えてくれて今自分は、頑張ってます。こんなに早く別れが来るとは思ってもいませんでした。18年間、ホントにありがとう。これからも、頑張っていくので見守っててください。」
と、体の大きな男の子二人か、声を詰まらせながら涙を拭きながらの言葉でした。
素直な優しい心に触れさせていただきました。

奥様と娘様達も、最後まできちんとみとりができて、病院を変えて悔いはない、と今まで看病されていたことなど、思い出しながらも気丈に振る舞われていました。
ただ、最後のお孫様達のお別れの言葉には、皆様涙涙となりました。


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