2021年6月11日

家族葬エピソード428:「突然の別れ」

家族葬エピソード428:「突然の別れ」


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家族葬エピソード428:「突然の別れ」

故人様は80代の男性でした。

遺影写真に写る故人様はとても若々しく、ハツラツとしていました。
実際にその時までとても元気に過ごされていました。

突然の夫の死を未だ実感できないまま式場に到着した奥様でした。

納棺が終わり、改めてご主人様と向き合った瞬間、奥様は側に立っていられず支えていたご家族の手を振り切り逃げる様に別の部屋へ去っていきました。

「気分が悪い...」
そう小さく呟き部屋の隅で泣いていたため、心痛を察した担当者が椅子を準備し落ち着かせる様に声をかけました。

「大丈夫...」
そう言いながら涙を誰にも見られないよう深呼吸をし堪えている様でした。

(このまま葬儀が終わるまで本当に大丈夫だろうか)
そう思ってしまうほど、憔悴していて、他のご家族の方々も静かに見守るしかないご様子でした。

それでも、開式の間際には少し落ち着きを取り戻し、周りの方と会話ができるようになっていました。
お焼香もなんとか喪主としてお参りする事ができホッとされたご様子でした。

お別れの時、再びお柩の蓋を開けたとき、やはり込み上げるものを抑える事ができず、柩にしがみつき故人様に何度もお声をかけていました。
しばらく離れる事が出来ず、担当者も私たちスタッフも奥様を見守る事しかできませんでした。
(ギリギリまでお別れしていただこう)
そう思いながら喪主様をみつめていました。

しばらくして長女様がお声をかけました。
やっとの思いで立ち上がり静かに閉まる蓋を見つめ手を合わされていました。

出棺時
霊柩車に乗り込んだ喪主様はお顔を上げることさえできず、一緒に乗り込んだ長女さまが深々と挨拶され出発いたしました。


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